バードランドミュージック(東京都渋谷区)エンタテインメントはレーベル、コンサート、演劇など、感動のエンタテインメントを提供するとともに、皆様の音楽づくりやイベント制作をサポートする音楽制作会社です。

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アーティストコンサート。個性あふれる一流ミュージシャンをラインナップ

バードランドミュージックエンタテインメントでは、ロック、ジャズ、フォークなど様々なジャンルの有名アーティストによるコンサートもご提供しています。

The Brothers Four 岡林信康
国府弘子 宗次郎

The Brothers Four

極上のコンサート。「歌うために生まれてきた」といっても過言ではない極上のカルテット「ブラザーズ・フォア」。
1950年代終盤から1960年代初期にかけて、かの有名なフォーク・リバイバルの立て役者となり、音楽史上最も長いキャリアを誇る現役グループである。
「遥かなるアラモ」で1961年のアカデミー賞にノミネートされ、何千もの大学でコンサートを行い、ホワイト・ハウスでその歌を披露した。数えきれない程のコミュニケーション・コンサート、オーケストラやジャズの大スターと共演するなど、アメリカを代表する「世界音楽大使」として、多くの国々へのツアーも行っている。

曲目:「遥かなるアラモ」「きよしこの夜」「グリーンフィールズ」「七つの水仙」「あの素晴らしい愛をもう一度」etc

イメージ:The Brothers Four
イメージ:The Brothers Four

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岡林 信康

ジャパニーズロック革新!
祭り・民謡・盆踊り、日本のsoulがここにある!

1968年「山谷ブルース」「友よ」等の発表で大反響を呼び反戦フォークの旗手的存在となり、フォークの神様とまでいわれ崇められた岡林信康。
しかし、レッテルの重圧に耐えかね京都府下の山村に隠遁、以降ジャンルや常識にとらわれない、オリジナルな日本のロックの確立を目指し、祭り・民謡・盆踊りの日本独自のリズムを土台にした音楽 ”エンヤトットミュージックー”を生み出した。

編成:ギター・マンドリン・パーカッション・笛・尺八三味線
和太鼓(メンバー:5名)

1946年7月22日、滋賀県に生まれる(父はキリスト教の牧師)。
1966年、一浪後、同志社大学・神学部に入学するが、その年の夏休みに東京山谷のドヤ体験にショックを受け大学をドロップアウト。
1967年、高石友也のコンサートに感銘を受け作詞作曲を開始。
1968年、初のレコード「山谷ブルース」「友よ」が発売され大反響を呼び、フォークの神様と呼ばれる。
1971〜76年まで隠棲。
1990年、我が国レコード史上初のエンヤトットアルバム『ベアナックルミュージック』を発表し、ミュージックシーンに一石を投じる。
2004年、「ブラザーズ・フォア」のリーダー、ボブフリック氏の招きによりシアトルでエンヤトットライブパフォーマンスを行い大反響を呼ぶ。

イメージ:岡林 信康

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国府弘子

常に様々な試みにチャレンジする国府弘子。音楽の喜びと情熱、そして安らぎにあふれる国府独特のピアノは、聴く人々の心を捉え続けます。基本構成はピアノ・ベース・ドラム。ピアノソロ・セミナー、ワークショップ、地元の合唱団やビッグバンドなどの共演も可能です。

ピアニスト、作曲家。東京生まれ。
国立音楽大学ピアノ科卒業後、ジャズ修業のためNYに単身渡米。
帰国後、1年に約1枚のペースで自己のアルバムを日米で発表。
クラシックからジャズ、ラテン、ロックまで幅広い音楽性を取り入れた独自の国府ワールドを確立。 またテレビ・ラジオへの出演も多く、ウィットに富んだトークが大好評を博す。
2007年にはアルバムデビュー20周年を迎え20枚目となるオリジナルアルバムをリリースしたほか、東京国際フォーラムにて神奈川フィルハーモニー管弦楽団を招いて自己のトリオでシンフォニック・ジャズに挑戦。大成功を収める。
2008年には好評のシーズンズ・ベスト最終章を飾る21枚目のアルバムを発表。NHK教育テレビ「趣味悠々・国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」で講師として出演し、同タイトルのテキストも発売。

イメージ:国府弘子

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宗次郎

陶製の笛、オカリナの第一人者。

大自然に根差した宗次郎のオカリナは、世代や国境を越えて多くの人の共感と高い評価を得ています。

群馬県館林市出身。
兄の紹介でオカリナを作っている人のところを訪ね、その時生まれて初めて聞くオカリナの音色、響きに魅せられる。
1975年からは、自分の目指した音のために本格的にオカリナ作りを始め、1985年までの10年間に約1万個のオカリナを作る。 その中から自分の曲にあう、自分だけの音を求めて選りすぐった10数個のオカリナを使って、現在も演奏を行っている。
1985年にレコードデビューし、1986年のNHK特集「大黄河」の音楽で一躍脚光を浴び、人気アーティストとしての地位を得る。 その後、現在までに毎年オリジナル・アルバムをリリースし数えきれない程のコンサートやイベントを実施。
1993年には、アルバム『木道』『風人』『水心』の3部作で、第35回日本レコード大賞<企画賞>を受賞。
常に自然や土との関わりの中で、コンサート、作曲、創作活動を続けたいと考え、現在茨城県の山村で犬1匹と猫4匹と共に暮らし、時間のあるときは畑仕事など、土とのふれ合いを大切にしている。

イメージ:宗次郎


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